小顔効果のあるエラボトックスの副作用とは?

公開日:2016/09/10 / 最終更新日:2020/12/21

城野 親徳城野 親徳総院長

小顔効果のあるエラボトックスの副作用とは?

この記事の目次

  • エラボトックスで小顔効果
  • 小顔を目指すエラボトックスの副作用
  • ボトックスの副作用に気をつけて小顔を目指そう

エラボトックスで小顔効果

「小顔になりたい」という女性の願いを叶えてくれるのがエラボトックスです。顔のエラ、つまり頬の外側にボトックスを注入することで、「咬筋」という筋肉を弱めて細くします。
顔が大きく見えている原因は、もともとの骨格が大きいか、咬筋が発達しすぎて筋肉が張っているかの2つに分けられます。骨格の問題は、骨を削るなどの大きな処置が必要ですが、筋肉の張りはボトックスを注入するだけでケアが可能です。効果には1カ月程度かかりますが、スッキリ小顔を目指すならボトックスは効果の高い手段とされています。

小顔を目指すエラボトックスの副作用

カンタンに小顔になれるエラボトックスですが、副作用もあるため施術前にしっかり確認しておきましょう。

<内出血>
注射や点滴をして針が刺さると、その部分があとから青くなったり赤くなったりすることがあります。これが内出血です。ボトックス注入も針を入れて行うため、どうしても施術箇所が内出血してしまいます。針自体は細いので2〜3日で内出血はひいていきますが、気になるときには医師に相談したり、アフターケアをしっかりしたりして早くキレイになるようにしてみましょう。

<痛み>
針は細いものなので、刺したときの痛みはあまりないのがボトックスの特徴でもあります。ただ、実際に針を通して注入をするときに痛みを感じる人もいるようです。つらいときには、麻酔をかけてくれるクリニックもあるので、医師へ伝えましょう。

<表情がうまく作れなくなる>
ボトックスは筋肉の収縮を抑制する作用があります。注入後に顔に広がっていくと、顔の筋肉、特に施術箇所に近い頬の筋肉が動かしづらくなることがあります。表情がうまく作れなくなる可能性があることは覚えておきましょう。

<たるみ>
小顔になるともともとあった、皮膚が余ってしまい、たるみが目立ってしまうことがあります。どうしても気になるときには、たるみケアで解消しましょう。

<アレルギー反応>
質の悪いボトックスを使用していると、アレルギー反応が起こるケースがあります。安すぎるボトックスは要注意です。効果もあまり出ない可能性があるので、ボトックスの質には十分気をつけて選ぶようにしましょう。

ボトックスの副作用に気をつけて小顔を目指そう

小顔になれるエラボトックスのときに気をつけたい副作用をご紹介してきましたが、信頼できるクリニックで施術するのが一番安心です。心配なことがあれば医師に相談しながら、しっかりと納得した上で施術を受けましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。