目元の乾燥・くすみを防ぐ! アイメイクの正しいクレンジング方法

公開日:2020/01/06 / 最終更新日:2020/01/06

大野 由実大野 由実先生

目元の乾燥・くすみを防ぐ! アイメイクの正しいクレンジング方法

マスカラやアイライナーを使ったアイメイクはベースメイクより落ちにくいため、より入念なクレンジングが必要です。しかし落とし方を間違えていると、肌荒れや色素沈着などのトラブルを引き起こしてしまいます。デリケートな目元を守るために、正しいクレンジングのポイントや手順を再確認してみましょう。

アイメイクのクレンジングで守るべきポイント

専用のリムーバーを使う

落ちにくいアイメイクをベースメイク用のクレンジング剤で落とそうとすると、どうしても時間や摩擦が増え、乾燥や摩擦トラブルを招いてしまいます。目元への負担を最小限に抑えるために、アイメイクのクレンジングにはポイントメイク専用のリムーバーを使いましょう。乾燥が気になる方には、保湿成分配合のドクターシーラボの『ポイントメイクリムーバー』がお勧めです。

肌もまつげも”こすらない”

クレンジング中に肌やまつげをこすると、思っている以上にダメージが加わり、トラブルの原因になってしまいます。こすらないと落ちないようなら、リムーバーを含ませたコットンを10秒ほど目元に乗せて、メイクをふやかしましょう。リムーバーがアイメイクに浸透すれば、こすらず楽に落とすことができます。

細かい部分には綿棒を使う

まつげに残ったマスカラや、まぶたの際に残ったアイラインには、リムーバーを含ませた綿棒を使うとキレイに落とすことができます。マスカラの場合は、コットンをまつげの下に敷き、上から綿棒で撫でるように落とすと効果的です。毛の流れに沿うように、根元から毛先に向けて綿棒をすべらせましょう。アイラインは、もう一方の手でまぶたを軽く持ち上げてから、綿棒で拭き取りましょう。

アイシャドウもきちんと落とす

意外と忘れがちなのが、アイシャドウのクレンジングです。リムーバーを含ませたコットンや綿棒で、アイシャドウもきちんと拭き取りましょう。もちろん摩擦はNGなので、優しく丁寧に拭き取ることがポイントです。摩擦ダメージを最小限にしながらしっかりメイクを取り除くことで、目元のくすみも防ぐことができます。

アイメイクの正しいクレンジングの手順

以上のポイントを手順とともにまとめると、以下のような流れになります。

① ポイントメイク専用のリムーバーをコットンに含ませ、目元に10秒ほど置く
② アイメイクと軽くなじませてから、撫でるように優しく拭き取る
③ 残ったマスカラやアイラインを、リムーバーを含ませた綿棒で丁寧に落とす
④ 上下のまぶたに残ったアイシャドウを、リムーバーを含ませたコットンもしくは綿棒で優しく拭き取る

以上を終えたら、ベースメイクを落としてクレンジング完了です。

クレンジングは毎日おこなう行為だからこそ、やり方を間違えていると肌に深刻なダメージを与えてしまいます。ポイントや手順をしっかり守って、美しい目元を保ちましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。